今日の奥翔

2010年4月に設立され、本部は浙江省台州市にある。2017年5月9日に上海証券取引所で上場されました、「奥翔薬業」とは、株式の略で、証券コード“603229”である

Ausunは「困難なテーマに挑戦し続ける」という姿勢のもと、国内外の様々な製薬企業様へ医薬品中間体と原薬を供給してまいりました。

主に特殊バルク医薬品(BPC)および医薬品中間体の研究開発、製造、販売およびCDMOを行う中国を拠点とする企業です。その中でも特に、複雑な合成経路や長い工程を必要とする技術的ハードルの高い品目や、少量でもサプライヤーの少ないニッチな原薬供給を中心に活動しております。

主力製品は6つのカテゴリに分類され、それぞれ肝臓病類、呼吸器系類、心脳血管類、ハイエンドフッ素製品類、プロスタグランジン類、抗菌類です。

FDA査察経験もある徹底したGMP管理が可能となっています。

当社は経験豊富な博士、修士など各高学歴な100人余り人材を採用して、たゆみない研究及び分析開発を推し進めています。

また、当社は「省级ハイテク民間研究開発センター」、「省级民間研究院」に認定され、ハイテク企業です。院士ステーション、ポスドクステーション、ポスドクのイノベーション実践基地等優れた研究開発プラットフォームが用意され、多くの大学や研究院と良い関係で共同研究を進めています。

明日の奥翔

当社は品質の厳格な維持・管理を目指し、高品質および高付加価値な製品を恒常的に世に送り出すため厳しい品質保証体制を確立しております。国内外の規制当局や製薬会社よりGMP査察を受けており、世界標準のGMPガイドラインに、より合致した品質保証体制に向け、日々進化し続けております

また、「医薬中間体、原薬、製剤を一体化、人々の健康に貢献する、Ausun Quality」という新たな戦略目標を掲げました。

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この目標を達成するためには、質の高い仕事で高品質の医薬品原薬を提供することが必須です。製品の開発、応用開発を全面的に握り、同時に研究・開発を促進し、米国・日本・ヨーロッパなどのハイエンドの規範されたマーケットを積極的に開拓し、未来3-5年以内に国内をリードする特色のある医薬企業になり、最終的に国内一流、国際的に影響力のある医薬企業になるよう努めています。